寶登山神社

寶登山神社
現在の御社殿は、弘化4年(1847)本殿再建工事が始まり、明治7年(1874)完成の拝殿を以って成る権現造り(ごんげんづくり)で、社殿の随所には多くの彫刻が施されています。    
       
  • 交通:長瀞駅下車徒歩15分    
  • お問合せ:寶登山神社 ℡0494-66-0084    

寶登山神社見どころ情報 

標高497m「宝の山」とも言われる宝登山は、ダイダラボッチという伝説の巨人がこの山を、かついできたと言われています。日本武尊を山火事から救った神犬の霊力と、火防・盗難除けの霊験をうたわれ、参拝に訪れる人があとをたちません。
拝殿の彫刻は川原明戸村(現在の熊谷市大麻生)の彫刻師、飯田岩次郎の代表的作品で文化財的にも価値ある彫刻です。

【向拝を飾る5頭の竜】

向拝を飾る5頭の竜

拝殿正面の柱に跨り、神様をお守りしています。 他にも多様な彫刻が施され、拝殿正面には中国神話に登場する四神(青竜・白虎・朱雀・玄武)が彫られています。

【二十四孝の彫刻】

二十四孝の彫刻

二十四孝(にじゅうしこう)は中国に昔から伝わる24の孝行話を集めたもの。儒教の教えでは孝行が重要とされていました。

【みそぎの泉】

みそぎの泉

本殿の背後には、日本武尊が身を清めて宝登山に参拝したといわれる伝説の涌き水です。