寺社めぐり

ちちぶ御朱印めぐり

秩父鉄道沿線には、 たくさんの寺社仏閣があります。 駅から気軽に歩いて行けるところから、なかなか行けないからこそパワーを感じる秘境まで。ゆっくりと自分のペースでめぐりましょう。

秩父三社

日本武尊(やまとたける)と山犬伝説の残る寳登山神社、「秩父夜祭」で有名な妙見信仰の秩父神社、深い山々に神がすむといわれる三峯神社をあわせて、秩父三社とよび、毎年多くの方が参拝に訪れます。
寳登山神社(ほどさんじんじゃ)
現在の御社殿は、弘化4年(1847)本殿再建工事が始まり、明治7年(1874)完成の拝殿を以って成る権現造り(ごんげんづくり)で、社殿の随所には多くの彫刻が施されています。標高497m「宝の山」とも言われる宝登山は、ダイダラボッチという伝説の巨人がこの山を、かついできたと言われています。日本武尊を山火事から救った神犬の霊力と、火防・盗難除けの霊験をうたわれ、参拝に訪れる人があとをたちません。拝殿の彫刻は川原明戸村(現在の熊谷市大麻生)の彫刻師、飯田岩次郎の代表的作品で文化財的にも価値ある彫刻です。
   
       
  • 交通:長瀞駅下車徒歩15分    
  • お問合せ:寳登山神社 ℡0494-66-0084    
秩父神社(ちちぶじんじゃ)
秩父神社は、秩父市の中央にある柞(ははそ)の森に鎮座する秩父地方の総社であり、また左甚五郎の彫刻を彩る創建2000年の古社。拝殿には徳川家「葵の御紋」が飾られ、徳川家康が再建した権現造りの本殿・拝殿は、色鮮やかな彫刻で彩られています。
   
       
  • 交通:秩父駅下車徒歩5分    
  • お問合せ:秩父神社 ℡0494-22-0262    
三峯神社(みつみねじんじゃ)
標高1102m、奥秩父三峰山山頂に鎮座し、お犬様信仰など伝説が残る三峯(みつみね)神社。 1900年ほど昔、日本武尊がこの国の平和と人々の幸せを祈り、国生みの神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)をお祀りしたのが始まりです。
   
秩父札所三十四ヶ所観音霊場は文暦元年(1234)甲午三月十八日開創と伝えられ、長享二年(1488)の秩父札所番付(長享番付 札所三十二番蔵)が実在することから、室町時代後期には秩父札所が定着していたと考えられています。 江戸時代に入ってからは、多くの江戸庶民の観音信仰巡礼の聖地として賑いをみせました。

秩父札所

秩父札所
秩父三十四ヶ所(秩父郡市4市町)の観音霊場は、板東33ケ所、西国33ケ所とともに日本百番観音にかぞえられます。秩父札所一巡約100キロといわれており、静寂な山村と、特有な自然の風光を背景に、ある時は山路をたどり谷を渡り、また野づらを横切って歩く秩父路の旅は快適です。
   
       
  • お問合せ:一般社団法人 秩父札所連合会 ℡0494-25-1170(月〜金曜日10:00-15:00)    

☆秩父鉄道では、秩父札所を複数回に分けて歩くことができるハイキングを通年で実施しています。ぜひご参加ください。

参拝心得

       
  • 山門にて脱帽一礼    
  • 私語を慎みひとり静かに    
  • ご本尊に合掌一礼    
  • 急がず昼休み 一休み 一休み    
  • 三年かけても満願成就    

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