秩父鉄道では、2026年のSLパレオエクスプレスの運行を3月20日(金・祝)から開始します。

※2026年1月8日現在の情報です。急きょ、運行計画に変更を生じる場合があります。
※やむをえず急きょ客車の牽引機がSLからEL(電気機関車)に変更になる場合があります。
C58363(シゴハチ サンロクサン)号機は、1944年2月19日に川崎車両で製造された蒸気機関車で、現役時代は東北を中心に活躍しました。
1972年に現役引退後は、吹上町立吹上小学校(現在の鴻巣市吹上小学校)の校庭で余生を送っていましたが、1988年3月開催のさいたま博覧会にあわせて「SL運行を!」の声があがり、その大役にC58363が抜擢されました。引退から約15年間を経て秩父路を走る「SLパレオエクスプレス」として復活し、秩父路観光になくてはならない蒸気機関車として活躍中です。2023年にはSLパレオエクスプレス運行35周年を迎えたほか、2024年2月19日にはC58363号機は製造から80年の「傘寿」となりました。
YouTubeの秩父鉄道公式チャンネルにてSLパレオエクスプレスのイメージ動画をご覧いただけます。美しい花々や緑の中を走るSLの雄姿ほか、整備や転車作業の様子、レトロな駅施設なども収録しています。