【4月開催日更新】電気機関車運転体験(熊谷駅構内)☆秩父鉄道史上初の熊谷駅構内での運転体験

熊谷駅構内☆電気機関車運転体験

イベント 概要

秩父鉄道の電気機関車は、セメントの原料になる石灰石を積む貨車をけん引して輸送する貨物列車や、臨時列車として客車をけん引など、様々な場面で活躍しています。
今回の運転体験企画では、すべて手動でのノッチ進段(加速操作)など電気機関車の運転操作を熊谷駅構内の側線でお楽しみいただけます。

電気機関車 運転台イメージ+++電気機関車運転台イメージ+++

開催日及び開催時刻

  • 開催日 2025年
    ・3月25日(火)
    ・3月26日(水)
    ・3月27日(木)
    ・4月15日(火)
    ・4月16日(水)
  • 開催時刻・( )内は受付時間
    ・1部 10:30~10:55(10:15受付)
    ・2部 11:00~11:25(10:45受付)
    ・3部 11:30~11:55(11:15受付)
    ・4部 12:00~12:25(11:45受付)

    ※雨天決行、荒天中止
    ※受付は秩父鉄道本社にて行います
    ※当日の状況などにより急きょイベント内容を変更または中止する場合があります。


開催場所

  • 秩父鉄道 熊谷駅構内 側線
    (熊谷駅下車 南口より徒歩約3分)
    ※会場内に駐車場はございません。鉄道のご利用をお願いいたします。


募集人員

  • 各日各部 1名
    ※対象年齢は18歳以上(高校生除く)
    ※申込者以外の方の参加・付添(未就学児含む)はできません。


参加料金

  • おひとり様36,000円(税込)
    ※お支払い方法…クレジットカード決済(一括払いのみ)


開催内容

  • 運転士による運転レクチャー
  • 電気機関車運転体験(1人約15分・片道約140mを往復運転)
  • 運転台にて記念撮影
  • 電気機関車車両形式:
    3月→201号(予定)
    4月→300形(予定)
    ※予告なく車両形式が変更になる場合があります


参加特典

  • 運転体験修了証
  • 秩父鉄道グッズ


お申込み


200形は、1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車。車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ前照灯大型ヘッドライトと、全面窓のひさしが特徴的な機関車です。
201号が在籍し、SLパレオエクスプレスの回送等の専用機関車として活躍中です。

電気機関車201号+++電気機関車201号+++

運転体験 修了証(イメージ)+++運転体験 修了証(イメージ)+++

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