- 記名人のみがご利用いただけるPASMO です。
- 紛失時には再発行することができます。
- 定期券を購入するとPASMO定期券になります。
- ※購入時にはお客様情報の登録が必要です
- ※法人名義での発行はできません
- ※無記名PASMOへの変更はできません
- ※名義変更(譲渡)はできません
- ※再発行や払い戻しの際には、公的証明書(免許証)などが必要です。
- ※登録内容に誤りがあると再発行ができません
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- 記名人が小児運賃でご利用いただけるPASMOです。
- ※既に別の小児用PASMOや小児用Suica等をお持ちの場合、2枚目を購入することはできません
- ※購入時には、ご本人であることを確認させていただきます
- ※小児用PASMOの有効期間は、12歳となる年度の3月31日までです。
4月1日以降に手続きをすることによって大人用PASMOとして引き続きご利用いただけます
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- 定期券としてご利用いただける記名PASMO です。
- チャージをしておくと改札機にタッチするだけで定期区間外の乗り越し運賃を自動精算できます。
- ※定期券の払い戻しをすると記名式PASMOになります
- ※小児用PASMO定期券は、(*)SFでご乗車される場合も、小児運賃が適用されます
- ※小児用PASMO定期券は、期限が4月1日を越える定期券を購入した場合でも、12歳の4月1日以降は使用することはできません。
- ※身体障害者・知的障害者割引運賃で購入した定期券でも、(*)SFでご乗車される場合は、無割引の運賃が適用されます。
(*)SF(ストアードフェア)…カード内にチャージ(入金)された、運賃に使用できる金額のことをいいます。 |
■定期券の購入
定期券をご購入される際に、PASMO定期券をお選びいただけるほか、現在お手持ちのPASMOに定期券を付加することもできます。
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■定期券の継続購入
定期券を継続して購入する時は、券面を書き直して繰り返し使用することができます。
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■PASMO定期券への変更
使用中の裏が白色の定期券を「PASMO定期券」に変更することができます。
※新たにPASMOを発行する場合は、デポジット500円が必要です
※2024年2月29日(木)をもって紙式定期券の発売を終了しました
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- どなたでもご利用いただけるPASMOです。
- ご家族やお友達も使用できます。(持参人に限ります)
- お客様情報を登録すると記名PASMOに変更できます。
- ※小児用はありません
- ※紛失した場合は、再発行できません
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- Apple PayのPASMO・モバイルPASMO
2020年3月18日よりモバイルPASMOがサービス開始!お持ちのスマートフォンでPASMOをご利用できます。
モバイルPASMOについてはこちら(外部リンク) |